何よりもまず、ショップを準備する必要があります。以下のものを目安に揃えればよいでしょう。
パソコンと周辺機器
いうまでもなく、パソコンと周辺機器(例:スキャナー、デジカメ)でショップを運営しますから、これは必須アイテムです。
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このページをご覧になっている皆さんは、すでにパソコンをお持ちになっているかとは思いますが、なかにはハードディスクの容量が少なかったり、OS(例:Windows、Macintosh)のバージョンが古かったりする方もいらっしゃるかもしれませんので、ある程度の機能充実措置をとってください。
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- パソコン(一例)
| 本体 | Windowsマシン |
| OS | Windows2000, WindowsXPなど |
| CPU | 商品画像処理には、ある程度の性能があった方がストレスが無くてよい |
| ハードディスク | 20GB 程度以上 |
| メモリ | 256MB 程度以上 |
| CD-R(またはCD-R/RW)ドライブ | 顧客・売上等に関するショップ情報はこまめにバックアップをとると、いざというときに重宝。これがあれば保存がラク |
| ディスプレイ | CRT17インチがベスト。液晶なら14.1以上のものが望ましい |
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- スキャナー
光学解像度(主走査 X 副走査)が 1200 X 2400dpi 程度以上
- デジカメ
200万画素数 程度以上
通信回線とモデム(またはターミナルアダプタ)
インターネットに接続するには、パソコンを通信回線に接続させる必要があります。
代表的な通信回線には、一般の電話回線(アナログ回線)、ISDN回線(デジタル回線)、CATV(光ケーブル)、ADSL回線(高速デジタル回線)などがあります。
パソコンと通信回線との接続をスムーズにする機器がモデム(またはターミナルアダプタ)です。
各回線ごとに専用の機器があります。ご自身で購入することも、通信回線事業者からレンタルすることも可能です。
プロバイダとの契約
パソコンをインターネットに接続させているのは、プロバイダと呼ばれるインターネット接続業者(ISP)です。
どのプロバイダにすればよいのか迷ってしまいますが、選ぶうえでの基準は以下が参考になるかと思います。
- アクセスポイント(電話などの通信回線がインターネットと接続する地点)が近くにあること
- 利用可能な通信回線の種類や速度に注意
- 接続料金は固定制(24時間営業、顧客との頻繁な電子メールのやりとり、ホームページ修正等のメンテナンスなどを考えて)
- ホームページ関連のサービスを利用するなら、容量とか、CGIスクリプト(例:ショッピングカート)が使えるかどうかに注意
ホームページ関連サービスですが、インターネット接続を主な業務とするプロバイダよりも、当社のようなホスティング業者のほうが、
より幅広いサービスを提供することができます。両者の違いについては、次の項目で触れます。
ドメイン取得とホスティングサービスの利用
テレビや雑誌でよく「http://○○○.com」といった横文字を目にしませんか。
これはURLという、インターネット上の住所を指します。そして、この住所の「○○○.com」部分をドメインといいます。
お客様はドメインを入力することでショップにアクセスしてきますから、ショップにちなんだ覚えやすい名前のほうが有利です。
お好きなドメイン名を取得するサービスは、プロバイダよりもむしろホスティング業者の得意とする分野です。サーバー(取得したドメイン名をインターネット上で生かすための機器)との兼ね合いもありますので、ここでプロバイダとホスティング(レンタルサーバー)業者の違いを明確にしておきましょう。
| プロバイダ | レンタルサーバー会社 |
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| 自宅や会社のパソコンとインターネットを接続させるためのサービスをプロバイド(提供)することが主な業務。正式にはISP(インターネット・サービス・プロバイダ)と呼ばれます。ホームページ関連サービスはあくまで付加的なものです。 | プロバイダにとって付加的なものにすぎないホームページ関連サービスを、より本格的な内容で提供します。このサービス提供を「ホスティング」と呼ぶこともあります。ただし、インターネットへの接続は行っていないので、プロバイダとの接続契約が必要。 |
●プロバイダ名入りの長いホームページアドレス。スッキリしていない。入力に時間がかかる。

●プロバイダ名入りの長いメールアドレス。迷惑メールの格好のターゲット。 ●メールアドレス数の制限。 ●少ないホームページ容量。 ●利用できる機能が少ない。 ●CGIスクリプト(例:掲示板、ショッピングカート、チャット)の使用制限または不可。 |
●お好きなアドレス名が付けられる。短くて覚えやすい。スマートな印象を与える。

●個性的なドメイン名によるメールアドレス。おしゃれでかっこいい。 ●必要に応じたメールアドレス数。 ●規模に応じたホームページ容量。 ●多様なニーズに応じた機能が豊富。 ●サーバーに負荷をかけるスクリプトを除き、大半が使用可能。
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以上のように、ホスティング(レンタルサーバー)サービスのほうが、ネットショップ経営に向いているといえます。
サーバーの準備
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ドメインは、いわばインターネット上の「住所」ですから、住所だけではショップは成立しません。住所先に店舗となるべき物件(建物、施設)がなければなりません。この「物件」がサーバーです。そして賃貸物件がレンタルサーバーサービスとたとえてよいでしょう。
ネットショップはこのサーバーの中に構築し、インターネット上に公開することになります。 |
物件によって、広さや間取り、内装などが異なるように、サーバーのコースによって、容量や利用可能な機能が異なります。一度レンタルサーバー業者のサーバーコースをご覧になってみてください。