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CPX: Control Panel は、サーバを管理するための使いやすいウェブインタフェースを提供します。このインタフェースを使い、ユーザとドメインの管理タスクを実行できます。また、ウェブベースの Eメール・インタフェースとメール管理モジュールも提供し、サーバのバーチャルサブホスト機能を強化します。これを使い、ユーザ管理コントロールが可能なドメイン管理者を作成できます。その結果、各サブホストとそれぞれのエンドユーザが、独自のアカウントの設定とコントロールを行えるようになります。
CPX: Control Panel には次のモジュールが含まれます。
- ・ ファイル管理 - このモジュールにより、ディレクトリのナビゲート、テキストファイルの閲覧と編集、ファイルのダウンロードとアップロード、ファイルとディレクトリの作成と削除、ファイルとディレクトリの名前の変更と移動、許可の閲覧と編集を行うことができます。
- ・ ウェブメール - Eメールの読み取り、保存、作成を行い、フォルダを管理し、スパムフィルタを適用し、連絡先情報を保存し、自動返信機能を管理する (Autoreply) Eメール管理インタフェースです。
- ・ ユーザ管理 - このユーザ管理モジュールを使い、ユーザの追加と削除、ドメイン管理者アカウントの管理、ユーザアカウントのステータスの閲覧を行うことができます。
- ・ ドメイン管理 - サブホストの追加と削除、ユーザ数と Eメールアカウント数の制限の指定、ログの管理、Eメールに関するキャッチオールのルールの指定を行う機能により、簡単にドメインを管理できます。
- ・ メール管理 - このモジュールは Eメール管理機能として、Eメールのエイリアスの追加と削除、アカウント設定の編集、あるいはブロードキャストリストの設定まで行うことができます。
・ プロファイルと優先設定 - ご自分の好みに合わせて設定をカスタマイズできます。パスワード、シェル、サーバの日付/時刻表示を変更できます。
CPX: Control Panel の vinstall ユーティリティは、サーバに次のような変更を加えます。
- ・ Perl のアップグレード
- ・ mod_perl と mod_rewrite のインストール
- ・ mod_perl のための CPX: Control Panel のハンドラのインストール
- ・ ClamAV、SpamAssassin、Procmail (Sendmail ローカルデリバリエージェントとして設定) のインストール
- ・ 既存の ClamAV と SpamAssassin インストールの修正
- ・ Savelogs のインストール (すでにインストールされている場合は、アップグレード)
- ・ CPX: Control Panel のデーモン vsapd の開始
- ・ 既存のメールユーザに関する virtusertable のエントリを作成、および全ドメインに関するデフォルトのキャッチオール (/etc/mail/local-host-names にあるようなもの) の追加
次のような手順で CPX: Control Panel をサーバにインストールしてください。
- SSH を使ってサーバに接続し、次のコマンドを発行します。
# vinstall cpx
- 次の URL で CPX: Control Panel にアクセスします。
https://YOUR-DOMAIN.NAME/ControlPanel/
バーチャルユーザが CPX: Control Panel のウェブメールとプロファイル/優先設定の機能を使えるかどうかは、あなたがコントロールします。新しいユーザの追加は、CPX: Control Panel を使うか、またはコマンドラインで次のコマンドを発行して行います。
# vadduser --cpx
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