| ClamAV |
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サーバは Clam Antivirus (別名 ClamAV) をサポートしています。これは無料のオープンソースのウィルススキャナで、GPL の条件に従い、ClamAV Team (http://www.clamav.net/) が配布しています。このウィルススキャナ用の vinstall ユーティリティが付いています (vinstall clamav)。 注 :ローカルコンピュータシステムのウィルス防止ソフトウェアを ClamAV に交換することはできません。ClamAV は通常のウィルス対策ソフトを補完し、追加の保護機能を提供するものです。ウェブまたは TCP/IP ベースの攻撃から保護するなどのウィルス防止機能は備えていません。十分な保護を提供できるのは、コンピュータシステムにインストールされたローカルのウィルス防止プログラムだけです。 サーバに Procmail がインストールされていなければ、ClamAV インストレーション・スクリプトを実行することで、Procmail がインストールされ、ローカルデリバリエージェント (LDA) として設定されます。すでに Procmail をインストールしており、独自のレシピを使っている場合は、/etc/procmailrc ファイルをチェックして、ClamAV の設定が適切な内容になっているかどうか確認してください。 ClamAV をインストールすると、定期的にバックグラウンドで動作するよう設定されたユーティリティのテーブル (crontab) がシステムに追加され、ClamAV Freshclam プログラムを利用して、毎日 2 回ずつウィルス・データベースが更新されるようになります。 ClamAV の詳細については、マニュアルの clamscan、clamd、freshclam、clamav.conf のページを参照してください。ClamAV のウェブサイト(http://www.clamav.net/) にもドキュメントがあります。 |