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主なレンタルサーバー機能
2012年05月17日 11時10分
共用レンタルサーバー
共用レンタルサーバー ホームページ初心者からビジネスユーザーまで、簡単・低コストで始められるレンタルサーバー。電子メールやホームページには覚えやすいオリジナルなアドレス(独自ドメイン)が欠かせません。ホームページを開きたい、電子メールを使いたい。ネットショップを開店したい・・・そんなあなたの夢をかなえます。
HD容量: 1GB~40GB , 月額: 1,300円~7,400
メールアドレス: 20個~1,000
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  • 画面幅広く
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自動返信機能

注 : このガイドの情報は、CPX: Control Panel ウェブインタフェースをインストールしていない場合にのみあてはまる内容です。ウェブインタフェースをインストールした場合は、CPX: Control Panel のマニュアルを参照してください。

Eメールへの自動返信機能は (オートレスポンダーやオートリプライとも呼ばれます) アカウントのコアサービスの一部であり、デフォルトでサーバにインストールされています。自動返信機能は Eメールのエイリアスを提供し、そこに送信された Eメールに自動的に返信するプログラムを実行します。FAQ、マーケティング情報、製品リストなど、指定テキストのメッセージで自動返信するよう、Eメールアドレスを設定することができます。

自動返信機能を設定するには、ユーザのホームディレクトリに /.autoreply という適切な返信メッセージを作成し、保存しておきます。それには Pico、vi、Emacs などのオンラインファイルエディタを利用できます。
または、エイリアスを追加するために、ローカルシステムからファイルを転送できます。ファイルを転送する場合は、必ず ASCII モードで /.autoreply ファイルのダウンロードとアップロードを行ってください。

例えば、information という名前のユーザを設定し、そのユーザの Eメールアドレス (information@example.com) に対して次のような自動返信を作成するとします。

  • 弊社の製品とサービスに関し、お問い合わせいただきありがとうございます。弊社のスタッフが 24 時間以内にご連絡させていただきます。お待ちいただく間、弊社ウェブサイトに掲載されております、FAQ (http://www.example.com/faq) もご参照いただけます。

ユーザ向けにこのメッセージを作成し、保存した後、情報を /etc/aliases ファイルに追加します。その結果、次の例のように、information@example.com のための自動返信が作成されます。

info: you@example.com, "|/usr/local/bin/autoreply -f info-reply -a info"

サーバーが提供する vnewaliases コマンドで、次の例のように /etc/aliases.db ファイルを更新できます。

# vnewaliases

サーバは info@example.com への Eメールを受信すると、/.autoreply ファイルに保存したメッセージを含む自動返信を送信します。 前の例では、info@example.com に送信されるメールは you@example.com にも送信されます。you@example.com がなければ、顧客からのメールは you@example.com に送信されず、その場合は、必ずご自身で (または他の人に指示して) information@example.com という Eメールアドレスをチェックする必要があります。

前の例では、/etc/aliases ファイル中の情報に 2 つのオプションの引数が追加されています。利用できるすべてのオプションは次の通りです。

  • ・ -m オプションは異なるメッセージファイルを指定します(例えば、autoreply -m /etc/mymessage)。必ずユーザのホームディレクトリに対するフルパスを使ってください。
  • ・ -f オプションを使い、オートリプライメッセージの送信者を変更できます (前の例では、顧客が受け取る From: というフィールドの内容 (info-reply@example.com))。
    注 : 自動返信を作成するとき、From: のアドレスが自動返信の受信者名と同じにならないよう注意してください。そうすることで、自動返信が別の自動返信機能とのオートリプライループに巻き込まれることを防止できます。
  • ・ -a オプションはオートリプライが返信できるユーザを指定します。指定されるユーザはオートリプライのために設定されたユーザと同じにします (例えば、info: ... -a info)。
  • ・ -h オプションをオートリプライに追加し、X-info ヘッダをオフにすることができます。
詳細については、Internet Engineering Task Force Request for Comment として公表されている Recommendations for Automatic Responses to Electronic Mail (http://www.faqs.org/rfcs/rfc3834.html) を参考にしてください。

 

 

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