| サーバとの最初の接続 |
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サーバへのルートアクセスと、ルート、管理、ユーザのアカウントに割り当てるパスワードは、常に細心の注意を払って保護してください。サーバを注文すると、管理ユーザアカウントのユーザ名とパスワードが送られて来ます。これは、管理タスクを実行するためにサーバに接続するとき使用するアカウントです。 管理ユーザはアカウントを管理するプライマリユーザです。管理ユーザは Eメールと FTPの許可を与えられ、バーチャルユーザアカウントを管理することができます。管理ユーザは FTP、ウェブ、Eメールの設定を管理します。 ログインに成功すると、ユーザのホームディレクトリに入ります。ここでアクセスできるのはユーザのファイルとディレクトリだけです。メインサーバディレクトリにアクセスするには、カレントディレクトリをサーバディレクトリに変更する必要があります。 ユーザ root がそのサーバのプライマリの管理ユーザです。ユーザの追加や変更を含め、多数のシステムファイルを変更するには、ルートでなければなりません。ルートは大きな権限を持つ重要なユーザですので、ルートのパスワードの選択とセキュリティの維持には、特に細心の注意を払ってください。 SSH の鍵を設定した後に初めて、ユーザ root として直接サーバに接続できるようになります。それまでは、サーバを調達したときに作成した管理ユーザなど、wheel グループに属するどのユーザでも、サーバに接続し、su コマンドを使ってルートになることができます。 管理タスクでは、絶対に Telnet などの安全でないプロトコルを使わないでください。安全でないプロトコルを使った場合、暗号化されていないデータはすべて、悪意あるハッカーに見られる可能性があります。 ユーザ root は管理目的だけに使うものとされ、Eメールやウェブの許可は与えられません。 シェルアクセス権を持つユーザは全員、UNIX のユーザ切り替えコマンド (su) を使い、ユーザID を変更できます。この方法を使い、認定ユーザはルートユーザになることができ、パスワードの提示を求めるプロンプトは表示されません。他のユーザはパスワードを提示できた場合にのみ、それを行えます。 |