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アカウントユーザを追加するには、コマンドラインから以下の手順を実行します。
- 「vadduser」 と入力し、Enter を押します。
- vadduser に関連する以降の指示事項と情報が、この手順と vadduser プロセスの実行中に表示されます。表示された情報を確認したら、Enter を押して次の手順に進みます。
- 追加するユーザのユーザ名を入力し、Enter を押します。ユーザ名は、16 文字以下の英数字で構成されます。最初の文字に数字を使用することはできません。
- ユーザのパスワードを入力し、Enter を押します。パスワードには推測しにくい文字列を使用してください。安全なパスワードの例としては、大文字、小文字、数字、記号を組み合わせた文字列が挙げられます。特に危険なパスワードが入力された場合には、安全なパスワードを入力するよう要求されます。確認のため、同じパスワードを2度入力する必要があります。
- ユーザのフルネームを入力し、Enter を押します。この情報は、vlist (すべてのアカウントユーザをリストする) などのシステムツールを使用する際に表示されます。
- ユーザのホームディレクトリのパスを入力し、Enter を押します。この手順は、vadduserコマンドを使用して推奨されるパスを表示することで、簡単に実行することができます。Enter を押してこのデフォルトを選択した場合は、パスを入力する必要はありません。
- ユーザに提供するサービスを選択します。このプロンプトは、トグルタイプのプロンプトです。デフォルトでは、このユーザに対して FTPサービスと Eメールサービスが有効化されます。
提供可能なサービスには、ftp、mail、shell などがあります。プロンプトでサービス名を入力して Enter を押すと、サービスのオン/オフが切り替わります。完了したらEnterを押します。
- ユーザに割り当てるファイルシステムの容量をメガバイト (MB) 単位で入力します。この容量は整数でなければなりません。ユーザの容量を無制限にする場合は、「0」を入力します (そのプランで利用可能な空き領域が上限となります) 。Enter を押すと、ユーザの追加が完了します。
注意: シェルアクセスでは、アカウントの様々な側面を制御することができます。そのため、シェルアクセスは信頼できるユーザに限定して提供する必要があり ます。シェルアクセスの権限を付与されたユーザは、ファイルや設定を変更できるため、その影響がアカウント全体に及ぶ可能性があります。シェルサービスを 提供するユーザは慎重に決定してください。
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