パーミッションの設定
Unix のファイルパーミッションについて簡単に説明します。ファイルまたはディレクトリのアクセスパーミッションを列挙するには、SSH(telnet)でサーバにアクセスし、

cd directoryname
を入力します。
対象のファイルまたはディレクトリにたどり着くまえにディレクトリを変更するには、

ls -l filename
を入力します。すると、そのファイルが現在どのようなパーミッションに設定されているのか等の情報が分かります。

chmod の使用例
PEOPLE PERMISSIONS
u = the file's user (you) r = read access
g = the file's group x = execute access
o = others w = write access
a = the user, the group, and others


「filename.cgi」ファイルのパーミッションを変更するには、ファイルを chmod(モード変換)する必要があります。例えば、

「chmod u=rwx,g=rx,o=rx filename.cgi」
を入力すると、

read, execute, and write access to the user (ユーザー本人)
read and execute access to the group and
read and execute access to others
となります。

スクリプトの中には、例えば、chmod 775 とするよう指示するスクリプトもあります。上記のことをすることは、つまり chmod 775 を入力することと同じです。Unix サーバではどちらの方法も使用できます。

パーミッションコードを数値で表すと、以下のようになります。

r = 4 w = 2 x = 1 rwx = 7
chmod 775の最初の7は、「ユーザー」のパーミッションを rxw(r=4 + w=2 + x=1の合計が7なので)に変更するよう Unix に指示しています。2番目の7は「グループ」に適用され、最後の5(4+1=5)は「他人」を指します。

ファイルを ls -l すると、SSH(telnet) はいつも次のようにパーミッションを表示します。

-rwxr-xr-x
冒頭の「-」は無視して、3つのグループに分けてください。文字があるはずのところに「-」がある場合は、その対象者にはパーミッションがないということです。

注意 :
最初の3文字は「ユーザー」に適用され、次の3文字は「グループ」に、最後の3文字は「他人」に適用されます。

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