E-MAIL (PLUSMAIL)
1. 全般的事項
  1. ご利用コースに応じて複数のPOPメールアカウントが使用可能です。

  2. POPメールアカウントのうちの1個は、当サービスの管理・運営上の理由から、○○○@○○○.com(又は .net, .org 等)に固定させていただいています。弊社への連絡は必ずこのアドレスから発信して下さい。

  3. ライト、エコノミー、スタンダード、アッパークラスの場合、ウェブコントロールパネルからご自身でPOP(FTP, SSH)アカウントの追加、削除が可能です。


2. メール・ソフトの設定

2-1. メール受信(POP)サーバー

メール受信のPOPサーバーの設定欄には、○○○.com(net、org)をお入れ下さい。またはIPアドレスを入れてもご利用可能ですが、将来変更の可能性もありえますのでドメイン名をご利用になられる事をお勧めいたします。
2-2. メール送信(SMTP)サーバー

メール送信のSMTPサーバーには、POPサーバーと同様、ドメイン名またはIPアドレスを入れることでメールを送信することができます。

3. 転送メールを併用して、メールアドレスを作成する場合の設定例

popメールでは、該当ユーザー名で専用のメールボックスが作成されます。このボックス名はサーバーマシンごとに一意の名前である必要があります。
他のユーザーが同じ名前でメールアカウントを作成済みの場合、同じ名前で作成することは出来ません。「Error: User exists. Choose another username.」というエラーになります。
この場合には、以下の手順で転送メール設定を併用して、お作りになられるようお願いいたします。これにより、ご希望のメールアドレスが使用可能です。

条件:
info@○○○.com をPOPアカウントとして設定したいけれども、既に他者が登録済みであった場合
(「Error: User exists. Choose another username.」のエラーになり追加出来ない)
設定例:
  1. myinfo@○○○.com という仮のPOPアカウント名を登録します。
    (myinfoはお好きな語句で、@の前だけ入力します。外部にはこのアドレス名は出ません)
    登録はウェブコントロール「User Manager」で行います。
    登録が反映されるのは15分程度経過後です。

    http://あなたのドメイン/cgi-bin/plusmail


  2. 本来使用したい「info@○○○.com」を転送アカウントとして設定します。一番左のボックスに「info」(@以下のドメイン部分は入力しません)と入力します。
    転送先(右側のボックス)は1で作成した「myinfo@○○○.com」(@の前後すべてを指定します)と入力します。
    (この設定の意味は、「info@○○○.com」宛てに届いたメールは、「myinfo@○○○.com」に転送し、「myinfo@○○○.com」から読み込みを行います。)
    転送設定はウェブコントロール「Email Fowarding」で行います。
    転送設定は上記1の登録後、15分程度以上経過後に行ってください。転送設定が反映されるのも15分程度経過した後となります。

    http://あなたのドメイン/cgi-bin/plusmail


  3. メールソフトの設定を行います。
    項目名設定内容説明
    POPサーバー(受信メールサーバー)○○○.comあなたのドメイン名
    SMTPサーバー(送信メールサーバー)○○○.comあなたのドメイン名
    アカウント名(ユーザー名)myinfo上記手順1で指定した名前
    パスワードパスワード上記手順1で指定したパスワード
    メールアドレスinfo@○○○.comこのアドレスで送受信されます
    メールアカウント名info等お好きな名前




この設定で、info@○○○.com を送受信アドレスとした利用が可能です。


4. サーバにあるメールの確認、削除
  • サイズの大きなメールを受信できない!
  • 特定のメールの受信中にタイムアウトやシステムエラーを起こしてしまう!
  • 「サーバから削除する」設定にしているにもかかわらず何度受信してもサーバにメールが残ってしまう!
こういった場合、原因として次のようなことが考えられます。
  • メールに容量の大きいデータが添付されていてダウンロードしきれない。
  • ダウンロード途中でメールソフトがタイムアウトで処理を終わらせてしまう。
  • 送られてきたメールのデータ中に、配送経路上の配送エラー等による不正コントロールコードや、 メール作成/送信時に混じりこんだ文字コードエラーが含まれていて、メールソフトが読み込みを完了できない。

この様なダウンロード出来ないメールがあると、後から届いたメールもそこでつかえてしまって読み込むことができません。 このような問題を回避する方法として、
  • Webmail(ウェブメール)で受信する。
  • 接続するプロバイダを変えてみる。
  • メーラーソフトのタイムアウト設定を長くしてみる。
  • 「リモートメール」ソフトでサーバーから該当のメールを確認、削除する。
  • メールサーバにメールソフトを介さずにSSH(telnet)ログインして、手動でメールを操作する。
等が考えられます。

注意:
サーバ上で削除されたメールは、二度と受信することができません。誤って必要なメールを削除してしまわないよう十分にご注意ください。

4-1. Webmail(ウェブメール)でのメール操作

ウェブコントロールからWebmail(ウェブメール)をインストールできます。
Webmail(ウェブメール)は、メーラーソフトを使用することなく、ブラウザを使用してメールの送受信などの操作が可能です。
各POPアカウントごとにログインすることができます。

4-2. 「リモートメール」でのメール確認、削除

nPOP
Becky! Internet Mail


これらは、窓の杜のサイト等からダウンロード可能です。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/

なお、これらのサイト、ソフトは当社とは何の関係もありません。作者の方の趣旨に添ってお使いいただく必要があります。

4-3. (SSH)Telentでのメール確認、削除

popメールアカウントがSSH(telnet)アカウントであれば、 サーバー上のメールソフトである「pine」が使用できます。
「pine」によりメールの読み込み、削除等が可能です。

SSH(telnet)でログインし、

pine

と入力して下さい。「pine」が起動します。 画面上に以下のようなメインメニューが表示されます。

? HELP
C COMPOSE MESSAGE
I FOLDER INDEX
L FOLDER LIST
A ADDRESS BOOK
S SETUP
Q QUIT

このメニューより「L FOLDER LIST」+「INBOX」を選択して下さい。 1行に1通のメールとして、受信メールが一覧表示されます。 この画面よりメール内容の確認、また削除「D Delete」等が出来ます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

該当アカウントがSSH(telnet)アカウントでない場合には、上記 の「pine」は使用できません。代わりに以下の方法が使えます。

SSH(telnet)でメールサーバーにログインして、 コマンドを直接入力することにより内容の確認等色々な操作が出来ます。

○○○.comはお客様のドメイン名、yournameはメールアドレスのID、yourpassは同パスワードを入力して下さい。

(以下は例です)
machine:~$ telnet ○○○.com 110
Trying 209.204.254.xx...
Connected to ○○○.com.
Escape character is '^]'.
+OK POP3 localhost v4.47 server ready
user web
+OK User name accepted, password please
pass ********
+OK Mailbox open, 5 messages

この状態から各種コマンドを直入力します。

以下コマンド例:
list   リスト表示
top 1 5  メール1件目のヘッダーと本文5行表示
retr 2  メール2件目表示
dele 3  メール3件目削除
quit   メールサーバーよりログアウト

5. その他
  1. 当サービスにお申し込みになられたお客様は、通常国内のインターネット・プロバイダーのメールアカウントもお持ちになられていると思われますので、複数のメールアカウントができてしまいます。多くのメール・ソフトではアカウントはひとつしか設定できませんので、きわめて不便になるかと思われます。
    そのような場合には、複数のメールアカウントが設定できるメール・ソフトをご利用になるのが便利です。「Outlook Express」、市販ソフトの「Eudora Pro」や、シェアウェアの「Becky」などは複数アカウントが使えます。

  2. POPメールアカウントはオプションで追加ができます。1アカウントあたり300円/setupです。

  3. spamメールの踏み台となる第3者中継を防止するため、メールを送信する前には、1度メールの受信をしていただく必要が有ります。正規の権利を有しないものが、メールサーバーにログインすること無くyourdomai.comのSMTPを利用して送信しようとすると、550エラーとなります。
    (Outlook Expressの場合は「送受信」ボタンを押すと、メールの送信が一度エラーとなりますが、受信が終わってから再度「送受信」ボタンを押すことでメールを送ることができます) ※回線切断後は、再度メール受信を行ってください。

  4. メールボックスが一杯になると、新たなメールの受信が出来なくなってしまいます。既読メールの削除も出来なくなることがあります。メールは読み込んだら削除するようにし、サーバーに多くを溜めないようにしてください。
    メールボックスは1アカウント当たり10MBの容量が、ウェブ用のHD容量とは別に割り当てられています。(ただし、オプションで増やすことができます。)
    なお、週に一度水曜日にシステムが容量を自動チェックし、容量を超過しているアカウントについては、メールデータをホームディレクトリに圧縮待避し、受信可能な状態に回復させるようになっています。 (状況によっては、この待避機能がうまく動作しないケースもあります)
    /home/yourdomain/
    を見てください。「アカウント名.oldmail.待避年月日.gz」というファイルが存在すれば、容量超過により待避されたメールデータです。ftpによりダウンロードし、解凍すれば内容を見ることができます。

  5. サーバーの安定性のため、メールの同時送信は100アドレスまでに限定されています。CC:、BCC:で複数アドレスに送信するときには、100件内で送信して下さい。

  6. メール送信は1日に合計1000アドレスまでに限定されています。

  7. 1通当たりのメール送信容量上限は3MBまでです。(ただし、オプションで増やすことができます。)メーリングリストへの送信は1通当たり75Kまでが上限です。

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