E-Mail Forwarding (電子メール転送)
電子メール転送(別名「電子メールリダイレクト」)は、受信メールを別のアドレスにリダイレクト(転送)するときに使用します。
例えば、販売部宛ての受信メール (sales@○○○.com) を販売スタッフの個人アドレスに自動転送することができます。 同様に、サポート部宛ての受信メール(support@○○○.com) をサポートスタッフのアドレスに自動転送することもできます。
メールの受信は転送先のPOPメールアドレスにおいて行います。転送元のアドレスにはメール内容は残りません。 従いまして、転送元のメールアドレスはPOPアカウントとして設定する必要はありません。

また、リダイレクトを設定すれば、電子メールを同時に複数のアドレス(最大4アドレス)に転送することも可能です。
例えば、サポート部宛ての受信メール (support@○○○.com) を各サポートスタッフに同時に転送することができます。 メール転送は好きなだけ(最大1000設定、ライトコースは200まで)設定することが出来ます。 WebControl System を使用すれば、空欄を埋めるだけで簡単に設定できます。 WebControl にログインしたら、「Email Forwarding」ボタンをクリックしてください。以下の画面が現れます。

Forwarding

電子メール転送を設定するには:

1.1行1転送設定となります。
2. Address: 転送元となるメールアドレスの名前またはタイトル部分だけを入力します。例えば、転送元のアドレスが「sales@○○○.com」なら、「sales」だけを入力します。
3. Forward To: 転送先のフルアドレスを入力します。例えば、「joe@elsewhere.com」のようにです。(慎重に入力してください。1文字でも間違えると、不正確なアドレスに転送されます。)
4. Also Forward To: 同時に2箇所以上に転送する場合、追加する転送先のフルアドレスを入力します。例えば、「jack@overthere.com」のようにです。
5. 「Add/Edit Redirects」をクリックして変更を保存します。エントリー内容は10分程度のちに反映されます。

既存の転送を編集または削除するには、エントリー項目の情報を編集または削除して、「Add/Edit Redirects」ボタンをクリックするだけでよいです。

注意 :
初期設定で「default」「○○○@○○○.com」が設定してあります。 このデフォルト(default)エントリー行がある場合は、アカウント (POPまたは転送) として存在しないアドレス宛のメールも含め、 すべてのメールを「○○○@○○○.com」アドレスで受信します。

このエントリー行を削除すると、電子メールのエイリアシング機能が排除され、スペルミスがあるメール、アドレスが不正確なメールなど、 アカウントとして存在しないアドレス宛のメールは受信しなくなります。送信元にエラーメールも戻りません。

スパムメールの多くは、架空のアドレス宛に送信されてきますが、この設定によりこれらを受信しなくなります。 ただし、重要なメールをも捨ててしまう可能性がありますので、ご留意ください。

アカウントとして存在しないアドレス宛のメールに対して、「User unknown」エラーを戻すには、「default」エントリーの行き先を「Unknown_User」または「Bad_User」にしてください。 特定のアカウントのみ「User unknown」エラーを戻すには、該当のアカウントの行き先を「Unknown_User」又は「Bad_User」にして下さい。


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